約 4,637,498 件
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/34.html
vlookup関数 引数 第1引数 検索キーを指定する。第2引数で指定されたリスト範囲の左端行に対応し、リストを参照する際のキーとなる値を指定する 第2引数 目的のデータが含まれる範囲を指定する。左端行には必ずリストを検索する際の一意キーとなる値が含まれていなければならない 第3引数 取得する対象の列番号を指定する。例えば上の例のように「2」が指定された場合、第2引数で指定されたリストの2列目が引用される 第4引数 検索方法(TrueもしくはFalse)を指定する。リストを検索する際に、完全一致する項目のみを検査するか(False)、それとも、あいまい検索を許すか(True)を表す ◆重要 第4引数について 省略した場合は、TRUEとみなされる。 ただしvlookup(第1引数,第2引数,第3引数,)のような場合 (カンマが存在し、第4引数が指定されていない)は、 第4引数に 0 (すなわちfalse)が設定されているとみなされるので 完全一致検査となる。 ちなみにあいまい検索の場合は、リストは昇順にソートされていなければ ならないので注意! コメントの印刷 ▼操作手順:コメントをワークシートとは別に印刷する メニュー[ファイル]-[ページ設定]をクリック ↓ [ページ設定]ダイアログ-[シート]タブをクリック ↓ [印刷]-[コメント]欄から「シートの末尾」を選択 ↓ [ページ設定]ダイアログ-[OK]ボタンをクリック
https://w.atwiki.jp/macromill/pages/30.html
主なUIのみ記述する。パートナーアンケートは省略 マクロミル 旧UI 初期からあるユーザーインターフェイス。一般的な画面 事前アンケート 事前→本アンケート直通 配信された直後だと本アンケートに直通しやすい。時間がたつとなかなか本アンケートに直通しにくくなる。本アンケート直通詐欺もある 本アンケート ごくわずかに事前調査を経由せずいきなり本アンケートではじまることがある。 一部に追加調査と名乗って1問20Pの高配当もあるが、1問5Pのものも確認された。 事前アンケート→会場調査、オンライン調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給 事前アンケート→サンプル調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 会場調査、オンライン調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 サンプル調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 マクロミル k5 旧UI 旧UIを高度にカスタマイズできる。アンケートに別途【000000】等の番号が付与される 唯一文字サイズが変更できる 事前アンケート 本アンケート(実質上の事前直通を含む) 実質上の事前直通の場合、事前部分の多くに SQ と記載されている。 毎週のテレビ視聴率調査(本アンケート) テレビ専用UI マクロミル 新UI マクロミルスレで登場時から大不評のUI。このUI採用を期に大量に退会されたことが確認されている。 2019年以降製造の処理速度の高いパソコンではある程度快適に回答できる。 事前アンケート 事前→本アンケート直通 配信された直後だと本アンケートに直通しやすい。時間がたつとなかなか本アンケートに直通しにくくなる。本アンケート直通詐欺もある 本アンケート ごくわずかに事前調査を経由せずいきなり本アンケートではじまることがある。 一部に追加調査と名乗って1問20Pの高配当もあるが、1問5Pのものも確認された。 事前アンケート→会場調査、オンライン調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 事前アンケート→サンプル調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 会場調査、オンライン調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 サンプル調査 このパターンでは対象を絞るために事前ポイントで大量に聞く傾向がある。本調査に同意した後の入力はすべて無給。 多くがテキスト入力省略可 マクロミル k5 新UI 新UIを高度にカスタマイズできる。アンケートに別途【000000】等の番号が付与される 新UIと若干挙動が異なる。 解答取りやめて、やり直してもその設問からとなる。 事前アンケート 本アンケート(実質上の事前直通を含む) 実質上の事前直通の場合、事前部分の多くに SQ と記載されている。 本アンケート、写真アップロードアンケート 事前アンケート(テレビ視聴率調査付き) テレビ専用UI 少なくとも毎週のテレビ視聴率調査(本アンケート)以上の設問はあるにも関わらず低報酬 オンライン調査(本アンケート、チャット調査) 時間拘束され高ポイントがもらえる マクロミル k5 新々UI アンケートに別途【000000】等の番号が付与される 事前アンケート ソフトドリンク系のアンケートのみ配信実績あり 本アンケート ソフトドリンク系のアンケートのみ配信実績あり オノフ等 「〇〇〇〇」に関するアンケートのお願い、と記載されている 同じUIをライセンスして複数社で使用している 旧UI(橙色)もあるがほとんど新UI(水色) すぐポイント付与されることもあるが、後日ポイント付与されることもあるが、詳細は記載されていない。 事前アンケート 本アンケート(実質上の事前直通を含む) 実質上の事前直通の場合、事前部分の多くに SQ と記載されている。 事前アンケート→会場調査、オンライン調査 事前アンケート→サンプル調査 日経リサーチ 「〇〇〇〇」に関するアンケートのお願い、と記載されている 本アンケート(実質上の事前直通) 一部直接日経リサーチのUIに行くものもあるが、多くはマクロミルの旧UIの事前調査後、本調査は日経リサーチのUIとなる 不明、テレビ視聴に関するアンケート 事前アンケート 事前アンケートとして配信される。チェック項目はあまりにもありすぎるが事前調査枠では高ポイントの最大450ポイント(事後付与)がもらえる GMO 連続日記調査 事前アンケート 事前アンケートのみ配信される。 本調査は専用サイトで、毎日16時頃に数分で終わるアンケートに約3か月拘束される。 3か月で最大約1500ポイント程付与され、更に最大2000ポイントが後付けで付与される ちなみにgmailであれば携帯電話とPCのアドレスが同一でも登録可 専用サイトはPCですべて回答可
https://w.atwiki.jp/aionwiki/pages/47.html
マクロ マクロとは、繰り返し行うプロセスを一度に登録して処理することができる機能となる。 簡単に言うと、ボタン一つで様々なパターンの行動を自動的に行うのを可能にしてくれるものがマクロというものになる。 なぜマクロを使うのか? マクロを利用すれば、面倒な動作を行動をボタン一つで解決することができる。 すなわち、特定のスキルを使うことと同時にそのスキルの名前や、ターゲットの名前をパーティーメンバーに知らせることも可能で、いちいちターゲットを指定して、一回ずつかけなければならない補助魔法をボタン一つで自身のパーティーメンバーに付与することも可能となる。 マクロの内容を見るとおかしな文字と数字らが複雑に羅列しているように見えるが、簡単なマクロから一つ一つ試してみればそんなに難しいことではない。 敢えて言うならば、マクロをどれくらい効率よく使うかによってゲーム プレーの難易度が変化し、またパーティープレーの効率も変化するものとなる。 マクロの作り方 マクロ作成1.マクロウインドウ(Uキー)を開いて新規作成ボタンをクリックする 2. アイコン選択でアイコンを選択した後マクロの名前を決める(アイコンはウインドウ内にあるものから選択をすることが可能) 3. マクロコマンド入力にコマンドを入力する(スキルウインドウのアイコンをドラッグ ドロップすることでも設定が可能) 4. 保存ボタンを押し、マクロが作成される マクロ編集1. マクロウインドウを開いて修正するマクロを選択 2. マクロウインドウの右下にある修正ボタンをクリックすることで編集ができる 3. 保存ボタンを押し、マクロが修正される マクロの構成 マクロ名 スペースを含む、最大10字まで可能 マクロの説明 スペースを含む、最大40字まで可能 マクロコマンド入力 スペースを含む、最大255字まで可能 (ライン数の制限なし、命令語の制限なし) マクロ作成時注意事項-マクロは最大12個まで作れる -マクロの中に「マクロ自体」を登録することはできない -コマンドとコマンドの間に十分な遅延時間が必要な場合があり、そのような場合はスキルとスキルの間にディレイのコマンドを使うこと 例:ブレイズ アロー→アイス チェーン:(X) ブレイズ アロー→遅延5 →アイス チェーン:(O) -マクロの実行中にMPが不足した場合、ターゲットが不適切などの理由でコマンドが完了しない場合は、マクロが中断される 例:マクロ実行→ターゲット変更、MP不足、必要アイテム不足、キャラクター死亡、他のキー入力など -ヘルプメニューの例を通じて使用法確認可能 マクロコマンド コマンドリスト コマンド名 動作説明 /skill [スキル名] スキルを使用する。 (例:/skill シビア ストライク II -シビア ストライク II を使用する ) /use [アイテム名] アイテムを使用する。 (例:/use 傭兵の果物ジュース -傭兵の果物ジュースを使用する ) /weaponboost on 封魂石を発動/解除する。 /changeweapon 装備中の武器を切替える。 /target [キャラクター名] キャラクターをターゲットすることができる。 /delay [時間(秒)] 一定時間、遅らせることができる。詠唱時間がかかるスキルを連続で使わなければならない場合等に使用される。 (例: /delay 3 ― 3秒遅らせます。) /[チャット モード] 内容 コマンドが入力されたチャットウインドウに内容を出力する。 (チャットモードは一般チャット:/normal 、パーティーチャット:/party 、フォースチャット:/force 、レギオンチャット:/legion 、シャウト/shout、ウィスパー:/whisper 等がある) /shortcut [ショートカットの種類] [ショートカットの列数] [ショートカットの番号] ショートカットにあるアクションを実行する。 ショートカットの種類は基本ショートカット(1)、Altショートカット(2)、Ctrlショートカット(3)、右側ショートカット(4)となる。 (例:/shortcut 1 1 1-基本ショートカットの1列目の1番のスロットに登録されたアイコンを実行します。) /assist 選択したターゲットをサポートする /autotarget 攻撃ターゲットを自動で選択攻撃ターゲットを自動で選択(ショートカットキーTabと同じ動作) パラメーターリスト マクロはコマンドとパラメーターとの組合せで使われる。 パラメーターは選択ターゲット、スキル名、アイテム名などに%を付けて、[ ]でかこって使用する。 パラメーター名 説明 [%自身] 自分自身を選択する [%pet] 自分のペットを選択する [%party1~5] パーティーメンバーを選択する [%pet1~5] パーティーメンバーのペットを選択する [%target] ターゲットを選択する [%targetassist] 選択したターゲットをサポートする (同じパーティーメンバーを対象に選択した場合、そのパーティーメンバーがターゲットをしているモンスターを一緒にターゲットすることができる) [%prevtarget] 前に選んだターゲットを選択する 変数 - /variableと 0~9 の数字を入力して、よく使う文字列を変数として指定することができる。 例: /変数 0 アカリオス スペルブック -よく使う文字列の変わりに指定された変数を入力して、簡単にマクロを作成することができる。 -入力された変数はマクロウインドウの変数タブで確認することができる。 マクロ使用例 ターゲットを自動選択後攻撃(自動選択されたターゲットをパーティーメンバーに知らせた後、攻撃をする) マクロ内容 /autotarget [%target] /party [%target]を攻撃します。 /attack 詳細 ターゲットを自動選択→パーティーチャットで「選択された(ターゲット名)を攻撃します。」と表示する→攻撃 パーティーメンバーをヒーリング(パーティーメンバーを選択し、ヒーリングした後、その前にターゲットしていたものを再度ターゲットする。) マクロ内容 /target [%party1] /skill ヒール ライト I /delay 2 (スキルのディレイがあるので次のスキルを使用するために[/delay〕コマンドが必要となる) /target [%prevtarget] 詳細 パーティーメンバーを選択→ヒール使用→ 2秒後、その前にターゲットされていたものを選択 武器変更後、攻撃(弓に武器変更後攻撃 アロースキルを使用、使用後ソードに武器変更をして、攻撃) マクロ内容 changeweapon (弓に変更する) /sikill アタック アロー I //changeweapon (ソードに変更する) /attack 詳細 弓に武器変更→アタック アロースキルを使用→ソードに武器変更→攻撃 パーティー全体に補助魔法を掛ける(パーティーメンバーに「ライフ ブレス I」を使用) マクロ内容 /target [%自身] / skill ライフ ブレス I /delay 2 (スキルのディレイがあるので次のスキルを使用するために「/delay」コマンドが必要となる) /選択 [%party1] /skill ライフ ブレス I /delay 2 /選択 [%party 2] / skill ライフ ブレス I /delay 2 /選択 [%party 3] / skill ライフ ブレス I 詳細 自分を選択→スキルをかける→ 2秒後→パーティー1を選択→スキルをかける→ 2秒後→パーティー2を選択→スキルをかける→ 2秒後→パーティー3を選択→スキルをかける サポート(ターゲットをサポートする) マクロ内容 /target [%party1] /target [%assist] /party [%party1]が選択した[%target]を支援します。 /ショートカット1 1 1 詳細 パーティー1選択→パーティー1のターゲットを選択→パーティーウインドウで「(パーティーメンバー1の名前)が選択した(ターゲット)を支援します。」と発言→ショートカット1 1 1のアイコンの動作を実行 変数を利用したスキルの使用(変数を利用して、パーティーメンバーにスキルを掛ける) マクロ内容 /variable 1 ライフ ブレス I (変数 1にライフ ブレス Iスキルを指定、指定された変数は変数タブで確認可能) /target [%party1] /skill [%variable1] (すでに指定された変数 1ライフ ブレス I行って使われる) /delay 2 /target [%party2] /スキル [%variable1] /delay 2 /target [%party3] /skill [%variable1] 詳細 変数1にライフ ブレス Iを指定→パーティー1を選択→ライフ ブレス Iを使用→ 2秒遅延→パーティー2を選択 →ライフ ブレス Iを使用→ 2秒遅延→パーティー3選択→ライフ ブレス Iを使用
https://w.atwiki.jp/ooblkeland/pages/282.html
用來複製 Excel Sheet 的 function function copy_sheet(source_excel_id,target_excel_id){ //Source set 參考 //https //developers.google.com/apps-script/reference/spreadsheet/spreadsheet-app var ss = SpreadsheetApp.openById(source_excel_id); Logger.log(ss.getName()); //set target sheet by .getSheet 參考 https //developers.google.com/apps-script/reference/spreadsheet/sheet#copyTo(Spreadsheet) var sheet = ss.getSheets()[0]; var destination = SpreadsheetApp.openById(target_excel_id); //目標 Excel 檔案 sheet.copyTo(destination); //將來源檔案中指定的 Sheet 複製到目標 Excel 檔案裡面(會出現在最前面) } function go(){ copy_sheet("來源 Excel ID","目標 Excel ID"); }; //最後直接執行 go(); 看結果有沒有複製第一個 Sheet 到目標 Excel 檔案。有就成功。 目前完成的應用 自動複製特定 Sheet 並格式化更改 Sheet 名稱
https://w.atwiki.jp/devlabo/pages/27.html
参考ページ:LaravelでExcelを操作する(インポート・エクスポート/ダウンロードから分割、バッチ処理etc) https //www.ritolab.com/entry/160 参考にさせていただきました。ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/sukaken/pages/18.html
ゼロパディング =TEXT(A1,"000000") ハイパーリンク =HYPERLINK("tmp\" E2 ".txt")
https://w.atwiki.jp/nisya/pages/38.html
共通 未定義変数検知 自動マクロ起動 入力情報(シート)取得[getSysParaBySheet] アクセスログ出力クラス[cPutAccessLog] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] 保存期間満了ログ削除[Public Function deleteLogSaveLimitOver] ログ出力[Public Function putLog] 終了[Public Function Terminate] ブック制御クラス[cBookControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] Excelユーザ名取得[Public Function getExcelUserName] Excel組織名取得[Public Function getExcelOrganizationName] Excelメモリ情報取得[Public Function getExcelMemory] ステータスバー制御開始[Public Function StatusBarStart] ステータスバー表示[Public Function StatusBarPut] ステータスバー制御終了[Public Function StatusBarEnd] カーソル処理中[Public Function CursorWait] 画面更新中止[Public Function DisplayUpdateStop] 画面更新開始[Public Function DisplayUpdateStart] カーソル通常[Public Function CursorNormal] ファイル選択ダイアログ[Public Function getFileNameByDialog] 指定ブックオープン済チェック[Public Function isCheckOpenSelectBook] Excelタイトル変更[Public Function setExcelTitle] Excelタイトル変更停止[Public Function unsetExcelTitle] 終了[Public Function Terminate] シート制御クラス[cSheetControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] シート可視不可視[Public Function VisibleSheet] シート存在チェック[Public Function isCheckFoundSheet] シート追加[Function inserSheetName] シート名変更[Function updateSheetName] シート削除 文字列操作 文字列分離[SpilitString] 指定文字列内パターンマッチング[isPatternMatching] メッセージクラス(シート定義)[cMsgBySheet] 初期化Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] メッセージ内容取得[Public Function getMessage] メッセージボックス表示[Public Function MessageBox] YesNoボックス表示[Public Function YesNoBox] メッセージグループ取得[Public Function getMsgGroup] エラーレベル判定[Public Function isLevelError] 警告レベル判定[Public Function isLevelWarning] 通常レベル判定[Public Function isLevelNormal] 終了[Public Function Terminate] ファイルクラス[cFile] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] 絶対パス変換[Private Function updateRootPathForWin] パス付ファイル名分離[Private Function SplitFileIncPath] パス取得[Public Function getPathName] ファイル名取得[Public Function getFileName] ファイル存在チェック[Public Function isExist] ファイル削除[Public Function deleteFile] ファイルオープン(読込用)[Public Function openFileForRead] ファイルオープン(上書用)[Public Function openFileForOutput] ファイルオープン(追記用)[Public Function openFileForAppend] ファイル書き込み[Public Function writeFileLine] ファイルクローズ[Public Function closeFile] 終了[Public Function Terminate] マシン制御クラス[cMachineControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] コンピュータ名取得[Function getComputerName] 環境変数取得[Function getEnv] ログインユーザ名取得[Function getLoginUserName] OS名取得[Function getOsName] 終了[Public Function Terminate] EXCELブッククラス 初期化 処理概要 戻り値 引数 ステータス取得 処理概要 戻り値 引数 ブック読取専用パスワード設定 処理概要 戻り値 引数 ブック書込専用パスワード設定 処理概要 戻り値 引数 指定ブックオープン済チェック 処理概要 戻り値 引数 ブックオープン 処理概要 戻り値 引数 シート取得 処理概要 戻り値 引数 全シート名取得 処理概要 戻り値 引数 ブッククローズ 処理概要 戻り値 引数 終了 処理概要 戻り値 引数 命名規則 変数名 共通 未定義変数検知 Option Explicit 自動マクロ起動 M_BookAuto_1.0.txt 入力情報(シート)取得[getSysParaBySheet] Ver 1.0 M_getSysParaBySheet_1.0.txt [戻り値] String 取得したパラメータ値 [引 数] isSheetName(String) 取得するシート名 isParNameString(String) パラメータ名 アクセスログ出力クラス[cPutAccessLog] Ver 1.0 Z_cPutAccessLog_1.0.txt cPutAccessLog_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isFormatIncPath(String) ファイル名(パス付) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし 保存期間満了ログ削除[Public Function deleteLogSaveLimitOver] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 False 失敗 [引 数] iiLogSaveDay(Integer) ログ保存期間日数 ログ出力[Public Function putLog] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] strLogMsg(String) ログ内容 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ブック制御クラス[cBookControl] Ver 1.0 Z_cBookControl_1.0.txt cBookControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし Excelユーザ名取得[Public Function getExcelUserName] [戻り値] String Excelユーザ名 [引 数] なし Excel組織名取得[Public Function getExcelOrganizationName] [戻り値] String Excel組織名 [引 数] なし Excelメモリ情報取得[Public Function getExcelMemory] [戻り値] String [引 数] iiType(Integer) ステータスバー制御開始[Public Function StatusBarStart] [戻り値] Boolean [引 数] なし ステータスバー表示[Public Function StatusBarPut] [戻り値] Boolean [引 数] lsMsg 表示メッセージ ステータスバー制御終了[Public Function StatusBarEnd] [戻り値] Boolean [引 数] なし カーソル処理中[Public Function CursorWait] [戻り値] Boolean [引 数] なし 画面更新中止[Public Function DisplayUpdateStop] [戻り値] Boolean [引 数] なし 画面更新開始[Public Function DisplayUpdateStart] [戻り値] Boolean [引 数] なし カーソル通常[Public Function CursorNormal] [戻り値] Boolean [引 数] なし ファイル選択ダイアログ[Public Function getFileNameByDialog] [戻り値] Variant パス付ファイル名 分離した文字は、String()で返却 分離する文字がない場合、Empty値 [引 数] isDialogTitle(String) ダイアログのタイトル isFileFilterString(String) ダイアログ中の「ファイルの種類」 ibMultiFileSelect(Boolean) 複数選択の可否 指定ブックオープン済チェック[Public Function isCheckOpenSelectBook] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] isChkBookName(String) ブック名("abc.xls") Excelタイトル変更[Public Function setExcelTitle] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] isExcelTitle(String) タイトル内容 Excelタイトル変更停止[Public Function unsetExcelTitle] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし シート制御クラス[cSheetControl] Ver 1.0 Z_cSheetControl_1.0.txt cSheetControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetName(String) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし シート可視不可視[Public Function VisibleSheet] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] ibVisible(Boolean) True 可視 False 不可視 シート存在チェック[Public Function isCheckFoundSheet] [戻り値] Boolean True 存在していた False 存在していない [引 数] なし シート追加[Function inserSheetName] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし シート名変更[Function updateSheetName] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetNameAft(String) 変更後シート名 シート削除 Function deleteSheetName() [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし 文字列操作 文字列分離[SpilitString] Ver 1.0 M_SpilitString_1.0.txt [戻り値] Variant 分離した文字は、String()で返却 分離する文字がない場合、Empty値 [引 数] isSorceString(String) 分離したい文字列 isLimitString(String) 分離したい文字列内のデリミタ文字 指定文字列内パターンマッチング[isPatternMatching] Ver 1.0 M_isPatternMatching_1.0.txt [戻り値] Boolean True 一致 False 不一致 [引 数] isTargetString(String) 比較文字列 lsChkStringArray(String()) チェック対象の文字列群 先頭に*を指定することで後方一致チェックする("*.log") 末尾に*を指定することで前方一致チェックする("/home/*") メッセージクラス(シート定義)[cMsgBySheet] Ver 1.0 Z_cMsgBySheet_1.0.txt cMsgBySheet_1.0.txt 初期化Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetName 取得するシート名 isMsgId(String) メッセージID fsCoverupMsg(String) 埋込文字(CSV形式) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし メッセージ内容取得[Public Function getMessage] [戻り値] String メッセージ内容を返却 [引 数] なし メッセージボックス表示[Public Function MessageBox] [戻り値] Boolean [引 数] なし YesNoボックス表示[Public Function YesNoBox] [戻り値] Boolean [引 数] なし メッセージグループ取得[Public Function getMsgGroup] [戻り値] String メッセージ内容を返却 [引 数] なし エラーレベル判定[Public Function isLevelError] [戻り値] Boolean [引 数] なし 警告レベル判定[Public Function isLevelWarning] [戻り値] Boolean [引 数] なし 通常レベル判定[Public Function isLevelNormal] [戻り値] Boolean [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルクラス[cFile] Ver 1.0 Z_cFile_1.0.txt cFile_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isFileNameIncPath(String) ファイル名(パス付) パスがついていない場合、ブックと同パスとなる 相対パスがついているも、ブックが起点となる ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし 絶対パス変換[Private Function updateRootPathForWin] [戻り値] String 絶対パス [引 数] isPathName(String) パスなし、相対パス パス付ファイル名分離[Private Function SplitFileIncPath] [戻り値] String パス、またはファイル [引 数] isFileNameIncPath(String) パス付のファイル名 isLimitString(String) パスの区切り文字("\","/") iiType(Integer) 1 パス名の返却要求 2 ファイル名の返却要求 パス取得[Public Function getPathName] [戻り値] String [引 数] なし ファイル名取得[Public Function getFileName] [戻り値] String [引 数] なし ファイル存在チェック[Public Function isExist] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイル削除[Public Function deleteFile] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(読込用)[Public Function openFileForRead] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(上書用)[Public Function openFileForOutput] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(追記用)[Public Function openFileForAppend] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイル書き込み[Public Function writeFileLine] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] sBuf(String) 書き込み文字列 ファイルクローズ[Public Function closeFile] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし マシン制御クラス[cMachineControl] Ver 1.0 Z_cMachineControl_1.0.txt cMachineControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし コンピュータ名取得[Function getComputerName] [戻り値] String OS名 [引 数] なし 環境変数取得[Function getEnv] [戻り値] String OS名 [引 数] isEnvName(String) 環境変数名 ログインユーザ名取得[Function getLoginUserName] [戻り値] String ログインユーザ名 [引 数] なし OS名取得[Function getOsName] [戻り値] String OS名 [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし EXCELブッククラス Ver 1.0 Z_cSheetControl_1.0.txt cSheetControl_1.0.txt 初期化 Public Function Initialize() 処理概要 クラスの開始、および、初期化を行う。 戻り値 cResult getResult なし 引数 isBookPathName(String) ブックパス名 isBookFileName(String) ブックファイル名 ステータス取得 Public Function getStatus() 処理概要 クラスのフィールド値を返却する 戻り値 String CSV形式でプライベート変数内容を返却 引数 なし ブック読取専用パスワード設定 Public Sub setBookReadPasswd() 処理概要 読取専用パスワード設定 戻り値 なし 引数 isBookReadPasswd(String) 読取専用パスワード文字列 ブック書込専用パスワード設定 Public Sub setBookWritePasswd() 処理概要 書込専用パスワード設 戻り値 なし 引数 isBookReadPasswd(String) 読取専用パスワード文字列 指定ブックオープン済チェック Public Function isCheckOpenSelectBook() 処理概要 指定したブックのオープン状態を返却する 戻り値 cResult getResult [Boolean] True オープン済 False 未オープン 引数 isChkBookName(String) ブック名("abc.xls") ブックオープン Public Function openBook() 処理概要 ブックをオープンする 戻り値 cResult getResult なし 引数 ibBookUpdateLinks(Boolean) ブックパス名 ibBookReadOnly(Boolean) ブックファイル名 シート取得 Public Function getSheetObject() 処理概要 指定したシート名のシートオブジェクトを返却 戻り値 cResult getResult [Worksheet] 引数 isSheetName(String) シート名 全シート名取得 Public Function getSheetNames() 処理概要 オープンしているブックのzんシート名を返却 戻り値 cResult getResult [String] CSV形式で全シート名を返却 引数 なし ブッククローズ Public Function closeBook() 処理概要 オープン中のブックをクローズする 戻り値 cResult getResult なし 引数 なし 終了 Public Function Terminate() 処理概要 クラスの終了 戻り値 cResult getResult なし 引数 なし 命名規則 変数名 ABCDEF・・・・ (ex.lbRet,liLoopCounter,fsSheetName,ioClassArray) A 定義場所 "g" モジュール内Public,Global変数(Global) "f" クラス内フィールド(Field) "i" モジュール、クラスの引数(Input) "l" モジュール、クラス内で定義したローカル変数(Local) "c" 定数(Const) B 変数の型 "s" String "i" Integer "l" Long "d" Double "b" Boolean "t" Date "v" Variant "o" Object CDEF・・・任意の特定変数名 英単語、英文。原則和製英語不可。単語の区切りごとに大文字。 IsError、LoopCounter1 変数がテーブルの場合、最後に、Arrayを付加 IsErrorArray、LoopCounterArray
https://w.atwiki.jp/nopu/pages/287.html
=VLOOKUP(32, Sheet1!B3 E20, 3, FALSE) 32 探したい数字 複数ある場合は、一番上にある行のみ対象になる! 3 抽出する列 対象レンジ(Sheet1!B3 E20)内での相対位置を指定する! この場合、C列ではなくE列が抽出される。 FALSE 完全一致を指定。
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/12.html
旧Wikiのマクロ マクロ こんなマクロがあると便利 JavaScriptマクロ 入力操作補助単語右削除(空白文字抜き) コメントの挿入/削除マクロ Grepマクロ grep.jsee 逆ポーランド式電卓マクロ マインスイーパマクロ Capitalizeマクロ 日付形式ファイル保存マクロ タブ移動マクロ 現在の設定←→Textトグルマクロ 2ストロークマクロ(ポップアップメニュー) Align.jsee emgrep.jsee 実体参照変換マクロ メール送信マクロsendmailマクロ subversionマクロ(草案) Unix patch生成マクロ 新しい水平グループを作成するマクロ 前のグループに移動するマクロ CakePHP用のMVC移動マクロ 置換/修飾/整形表挿入マクロ 表作成マクロ 汎用行修飾マクロ PHPコード整形マクロ リストで置換マクロ 文字列メニュー リスト置換マクロ(メニュー版) Ruby構文チェッカー php構文チェッカー 行番号付加マクロ Reverseマクロ ruby用オートインデントマクロ 連番([000-010]みたいな)を展開するマクロ 箱形選択領域に連番を挿入するマクロ HTMLHTMLタグ一括小文字変換マクロ HTML入力支援マクロ 2chSpiralマクロ dat2htmlマクロ むずがゆいところに手が届くシリーズ 前の大なりへ 次の小なりへ 再番マクロ 括るマクロ の中を選択 VBScriptマクロ ドライブ使用量一覧表示マクロ Urlエンコードマクロ Urlデコードマクロ Urlパラメータ展開マクロ(~~.cgi?aaa=bbb ccc=ddd...) TeXコンパイル 日付形式ファイル保存マクロ(拡張子自動判別) 行末の空白を削除するマクロ 空行を削除するマクロ 青空文庫の製作を補助するマクロ 抜けカッコを検索するマクロ workspace復元マクロ 選択した文字列を別タブ末尾に追記するマクロ PHPマクロ はじめてのPHPマクロ HTMLタグを削除~Strip_tags~ Smartyでコンパイル Pythonマクロ マクロ一覧のポップアップメニュー Perlマクロ perltidyで整形 HTML整形 ベンチマーク マクロの起動時間 フィボナッチ数の計算 素数の計算 マクロ管理の裏技 マクロ管理の裏技 Windows Script http //www.asia.microsoft.com/japan/msdn/scripting/default.asp pukiwiki.php?FrontPage]]
https://w.atwiki.jp/cnezbeginners/pages/64.html
マクロ ここは、戦場で情報をやり取りすることなどに大きく重要となってくるマクロについて書いたページである。 マクロ マクロとは マクロ作成チャットモード 有用代名詞 役に立つマクロ一覧汎用報告編 緊急報告編 ナイト編 ジャイアント編 レイス編 キマ編 ドラ編 召喚汎用編 各職編 その他 マクロ例 マクロとは マクロとは、Yキーを押すことにより編集できる、定型文やコマンドをボタン1つで行えるようにする機能である。報告、連絡や武器交換マクロなどの戦場で必須となる行為を迅速に行うための機能である。マクロは左のCtrlキーを押すことにより、ページを1~5と変更することができ、F1~F5で登録したマクロを行える。 マクロ作成 チャットモード /s 範囲。周辺のみに発言する。 /as 軍範。周囲の自軍のみに発言する。 /all 全体。マップの全体に発言する。 /a 軍団。自軍全体に発言する。 /t 個人。個人発言をする。 /p パーティ。パーティメンバーに発言する。 /f 部隊。部隊に発言する。 有用代名詞 pos 現在位置座標を表示する。最重要。 t ターゲットしている相手の名前を表示する。 tcl ターゲットしている相手のクラスを表示する。 cry 自分の所持クリスタル量を表示する。 mnm 自分の名前に変換して表示する。 direc 自分が向いている方角を表示する。 clock 現在のゲーム内時間を表示する。 hp 現在のHPを表示する。 hpp 現在のHPの割合を表示する。 pw 現在のPwを表示する。 pwp 現在のPwの割合を表示する。 msm 自分の召喚名を表示する。 tsm ターゲット相手の召喚名を表示する。 役に立つマクロ一覧 以下は、戦場で特に便利なマクロを、一覧で挙げてみた。初心者各位は、これらのマクロを登録するなりして、戦場でしっかり声だしを行っていってほしい。もちろんマクロというものは自分で好きに編集できるので、オリジナリティを出したり、より便利に編集しなおしてもよい。ただし全部を入れることは不可能であると思うので、自分のスタイルに合ったものを選んで編集したい。 汎用報告編 /a pos にオベ建てます。重複注意 オベ建ては戦争において非常に重要な行為なので、しっかりと声を出して自軍に知らせておきたい。重複するとかなり痛手を負うことになるので、重複しやすい前線オベを建てるときは特に必ずマクロを言うこと。 /a pos にて敵軍と交戦開始! 主に先発隊として最初に突っ込んで行った人用のマクロである。最初の交戦位置を言うと共にスカフォードを周囲に立てれば、初期前線の大まかな位置と形がわかる。 /as ■■前線ラインここ■■ 味方に前線ラインを教えるマクロ。前線位置を示すことにより、ぶつかりやすいし、わかりやすい。また盲目のときに逃げやすいというのもある。 /as pos 方向に孤立した敵発見! /as pos 方向に孤立した味方が! 孤立した味方や敵を皆に教えるためのマクロ。孤立した存在は死にやすいので、敵ならきっちりキルを、味方なら救援に急いでいこう。 緊急報告編 /a pos で敵ナイト目視!発言数=数 /a pos で敵ジャイ目視!発言数=数 敵召喚の数を報告することにより、味方召喚数が勝っているか劣っているかがわかる。敵召喚報告がないと、召喚数を管理している人は、ナイトを募集していいものかどうか、ジャイ・レイスを出していいものかどうか解らなくなってしまう。見かけたら必ず言う癖をつけておきたい。後ろ部分の発言数=数 とはこのマクロを連打することにより、目視した敵の召喚数を容易に伝えることを可能にするものである。たとえば敵ナイトを3騎見かけたら、3回マクロを言えばいいことになる。 /a pos で敵レイス目視!ナイト至急求む /a pos で敵レイス発見! t tcl レイスは必ず1匹しか出せないため、発言数=数の部分は不要である。 tcl を用いることにより、敵のクラスを教え、相性の良いナイトさんを呼ぶという手段もある。ただしターゲットする必要があるのは注意点だ。 /a pos で敵レイス目視!発言数=護衛騎士数 上2つのマクロを少し応用したマクロである。これだけで、敵レイスがいることと、その護衛のナイトの数をどちらも知らせることが出来る。ただ、多少分かりにくいかもしれないのが欠点になるかもしれない(戦場での情報は正確さ・分かりやすさが第一であるため)。 /a ■□■ pos に敵キマ!■□■ キマイラはFBにより自軍が一気に瓦解する可能性を秘めている。そうでなくともキマイラは自軍に非常に多大な被害をもたらしかねない存在である。そのため、このようにとにかく目立つマクロにする必要がある。キママクロはとにかく連打して当然、チャットログ埋めてもいいくらいなので、見かけたらとにかく急いで連打したい。 /a pos 劣勢の模様!援軍要請!2行=崩壊 劣勢と感じた場合、直ちに援軍を要請して後退すべきである。さもないと味方前線が崩壊する恐れがある。そのための援軍要請マクロである。2連打した場合、崩壊しているということになるため、そちらの方の味方がかなり危機であると他方の味方にも伝わるであろう。 /a pos 劣勢の模様!援軍要請!行数×3人 上のマクロの別バージョンである。こちらは相手の人数を的確に見れる人向けである。何人ほしいのかをしっかりと言えば味方もいくべきかどうか判断しやすくなる。下のマクロと組み合わせるとさらに効果が増すかもしれない。 /a pos 敵ヲリ多め、皿援軍要請! /a pos 敵スカ多め、ヲリ援軍要請! /a pos 敵皿多め、弓スカ援軍要請! 敵の職比が偏っていて味方が苦しそうなときなどに有効である。ほしい職を絞って言うことにより、そちらの戦線の対処を容易にできる。ただし間違った報告をするとさらに全体的に劣勢になるであろうことは容易に想像できるため、報告は確実に行おう。 /a pos オベ叩かれてます! 忘れられがちな重要報告である。オベが叩かれている旨を伝えれば、前線以外の人にもその場の緊急性がよくわかる。この報告がもしあったら急いで向かおう。 /as 突撃します!援護お願い! /as t に突撃がおー☆ミ 人数優勢、あるいは拮抗状態用のマクロ。誰かが音頭を取って突撃することにより、戦況を打破、あるいはさらに被害を与えることができる恐れがある。 /as 人数劣勢!下がろう! 援軍要請の後は直ちに下がるべきである。人数劣勢の状態で戦った場合間違いなく人数が少ない方が大きな痛手を受けて壊滅するからである(ランチェスターの第2法則を参照)。 /as 付近でハイド目視注意! /as pos にてハイド目視注意! /as t さん付近でハイド目視注意! /as t が付近にてハイド中! ハイドからの攻撃は誰であっても脅威になりかねる。もし見つけたら一言マクロで伝えれると、皆が注意して事前に潰せることもある。 ナイト編 /a ナイトでます! 当たり前のことだが、召喚で出るときは必ず出る旨を言うこと。召喚数を管理してくれている人がわからなくなってしまうからである。 /a 輸送中 pos HP hp クリ cry ナイトの仕事の中に輸送という大事な仕事がある。その輸送をスムーズに行うためのマクロである。これならば銀行の人にも非常にわかりやすいであろう。 /as 輸送中です。クリ cry 個所持 大クリなどについて、クリをもらうときになった場合に発言するマクロである。何度か言う必要性があるので、前線の人達のログを流さないように軍範で。こういうマクロがあると、掘り師の人たちは何個渡せれるのかすぐに理解できるので非常に助かることになる。 /a 敵ジャイ撃破or解除しました /a 敵レイス撃破or解除しました /a 敵キマ撃破or解除しました 敵のジャイやレイスは戦況を大きく変える可能性があるため、その撃破を伝えることは味方戦術を考える上の要点となりうる。可能な限り伝えれると便利である。 /a 敵召喚警戒中 pos 勝利が見えてきた場合でも、レイス+ジャイ、FBキマなどで逆転をされることもある。そうならないように、敵の召喚を警戒する行為をしているときにその旨を味方に伝えるためのマクロである。 /a 味方ナ死亡or解除 召喚で死んだ場合や解除した場合はしっかり報告しよう。 ジャイアント編 /a ジャイでます!護衛お願い ナイトの同様のマクロと同じである。特にジャイは出るタイミングが重要なので、しっかり報告しておきたい。 /a ジャイ現在位置 pos HP hp ジャイは足が遅く、敵ナイトに殴られてHPが減ることが多い。位置・HP報告もできればよいだろう。 /a ジャイ叩かれてます! pos hp ジャイはHPこそ高いものの、対抗手段がほぼ皆無という性能である。よって、危機に陥ったらしっかり伝えよう。 /a ジャイ pos より t 狙撃 Pw pw 狙撃している旨を伝えれれば、味方前線もそれにあわせて動いてくれる。そうすればなお狙撃しやすくなるであろう。 /a pos のオベ破壊 次に移る 敵のオベなどの建築物を破壊できればかなり戦局が有利になる。 /a 味方ジャイ死亡or解除 死んだ場合や解除した場合はしっかり報告を忘れないようにしよう。 レイス編 /a レイスでます!護衛お願い ナイトの同様のマクロと同じである。レイスは場に1体しか出れないので、他の希望者だった人を混乱させないように、後にナイトさんに続いてもらえるようにしっかり報告しよう。 /a レイス現在位置 pos HP hp レイスは戦術上重要なコマの1つなので、位置および体力はしっかり伝えておきたい。 /a レイス叩かれてます! pos hp レイスは脆いため、すぐに蒸発しがちである。緊急時はしっかり援護要請をしたい。 /as □■□ pos 闇展開!□■□ /as □■□ pos 闇展開中 残Pw pw □■□ /as □■□ pos 闇終了注意!□■□ ダークミストは便利スキルであるが、味方からすれば敵に掛かっているのかどうかがわからない。しっかり伝えて、味方が攻める糸口を作ってあげよう。また、見逃さないように目立つようにするのも大事だ。 /a 味方レイス瀕死 次準備頼む レイスは場に1匹しか出せない上、重要な召喚である。よって瀕死になったときはこのようなマクロをいうと、召喚予定の人が準備をして、いつでも換えを出すことができる。 /a 味方レ死亡or解除 護衛thx レイスが死んだor解除した場合はしっかり報告しよう。 キマ編 /a キマでます!FB目的です! /a キマでます!歩兵キマです キマイラは戦況を大きく変える可能性を持つ召喚獣なので、出る場合は必ず報告しておきたい。また、FBか歩兵キマかで運用法が大きく異なるので、どちらかということもしっかり明記した報告をしたい。 /a キマ現在位置 pos HPは hp キマの位置および体力は戦略上重要になってくる。しっかり伝えたい。 /a キマ叩かれてます! pos hp キマは敵から脅威になるため、集中攻撃を受けやすい。危ないと思ったら即報告しよう。 /a FBキマバレた!強行突破する /a FBキマバレた!歩兵に変更! FBキマはそのスキル性質上、早期に見つかると意味がない。早期にばれてしまったら速やかに歩兵キマに変更するのも手の内である。 /a 味方キマ死亡 護衛thx 死んでしまったらしっかり報告を忘れないこと。 ドラ編 /a pos にてドラに変身っ! ドラマクロはその召喚条件上かなり使いどころが難しいが、一応記述しておく。 /a ドラ門破壊完了です ドラに真っ先に求められる仕事は、まず敵門の破壊である。そういった意味では必要なマクロかもしれない。 /a pos のオベ丸焼き完了~ ドラのみで逆転したとした場合、オベを火球で壊すほかに道はない。よく歩兵を焼いているのを見るが、あれは逆転をあきらめた場合のスコア稼ぎ走りであり、勝利をあきらめているものである。そういう意味では、オベを壊すマクロはあってもいいかもしれない 召喚汎用編 /a msm 召喚しました /a msm 召喚。護衛願います msm 代名詞を利用してすべての召喚出撃報告を一括化させたマクロ。ただし、どれがどれかときっちり分けている人にはかえってやりづらくなるかも。 各職編 /as t にバッシュ予定 clock /as t にバッシュ予定 現在Pw Pw 片手・ハイブリウォリ用マクロ。凍結している敵などにバッシュを狙いに行くときに使おう。周りの味方が誤って氷を割ってしまうことや、Pwがなくて追撃できないという事態を減らせることができるかもしれない。 /as t にバッシュ命中! clock 上と似たようなマクロだが、こちらはバッシュを撃った後用。ただし、撃ってから3秒しかないことを考えると難しいかもしれない。 /as t にはバッシュしません!任せた! /as t 付近の氷像はバッシュしません! 基本的に周りの氷には片手がいる場合、わかっている人はバッシュを待つのだが、バッシュを撃てない、あるいは撃ちにいくとこちらに被害が大きいときもある。そういうときに周りにできない旨を知らせるために使おう。 /as t バッシュ耐性持ちです! バッシュ耐性があるかどうかわかれば片手も無駄なバッシュを控えてその分をスタンプなどにまわすことができる。 /as ☆☆この付近に闇撒き☆☆ 短剣スカウト用。前線押し上げのマクロと一緒にやるといいかも。 /as レイン発射します。弾幕頼む 弓スカウト用。レインは複数でつなげるように撃つとかなり効果が高い。 /as 撤退ピア予定です 弓スカウト用。後退マクロと一緒に使うと効果的かもしれない。 /as t にヘル予定 clock 火サラ用。かぶらないように伝えるといいかもしれない。 /as カレス発射ー! clock 氷サラ用。カレスの足止めは非常に重要である。 /as 撤退カレス発射 氷割り厳禁! 氷サラ用。撤退用のカレスは即死する敵以外は割ると味方に対する被害がとても大きくなる。割らないように言うのが大事である。 /as t が凍結! フルボッコの用意! カレスやジャベなどで相手が凍ったときにやるマクロ。こうすることにより、味方の意識をそっちに持っていきやすい。 その他 /t mnm pos direc ヴォイドを食らったとき用の緊急マクロ。これを使うと、暗闇の中でも今自分がいる座標と向いている方角を瞬時に自分だけに知らせることができる。 /as クリ募集3個から 今 cry キプクリなどでクリを募集するとき用のマクロ マクロ例 マクロはとても数が多いので、どれを入れたらいいか初心者の人では迷ってしまうことも多々ある。なのでここは、弓スカウトの自分のマクロ集を1例として書いておく。 ページ1(職別&緊急報告) /as 撤退ピア予定! 残Pw pw Hp hp /as ★☆ pos 方向に孤立した敵発見!☆★ /a ★☆ pos オベ叩かれてます!!☆★ /as pos 付近の皆さん、後退しましょう! /a pos に至急援軍求む!! 1行=約3人分 ページ2(汎用報告) /a pos にオベ建てます。重複注意して下さい /a pos にて敵ナイト発見!発言数=数 /a pos にて敵ジャイ発見!発言数=数 /a pos にて敵レイス発見!!早急な対処を! /a ■■■ pos にて敵キマ発見!!■■■ ページ3(ナイト用) 輸送ナイト 位置 pos クリ cry HP hp /a pos にオベ建てます。重複注意して下さい /a pos にて敵ナイト発見!発言数=数 /a pos にて敵ジャイ発見!発言数=数 /a pos にて敵レイス発見!!早急な対処を! /a ■■■ pos にて敵キマ発見!!■■■ ページ4(レイス用) /a レイス現在位置 pos です 現在HPは hp /a ■■■ pos にて闇展開中!Pw pw ■■■ /a ■■■ pos レイス闇終了 Pw pw ■■■ /a レイス叩かれてます!援護を!HP hp /a レイス瀕死です!HP hp 次準備お願い! ページ5(汎用召喚用) /a msm 出ます!ナイトさん援護お願い /a msm 現在位置 pos 現HP hp Pw pw /a msm pos にて t 攻撃中 HP hp Pw pw /a msm 叩かれてます!援護を!HP hp /a msm 瀕死です! HP hp